無意識の枠(わく)

皆さんが扱っている商品やサービスの特徴は何でしょう?

どんな人がその商品・サービスを必要としているのでしょう?


「私の扱っている商品は○○の特徴があり、

この商品は????の人に求められています。」

って答えられますか?

 

特徴やお客様が分かっていなければ

その商品やサービスを本当に必要としている人に

提供することができませんね。(^^;;

 

しかし、

「他の商品やサービスとは違う特徴」が分かっていますか?

必要としている人は皆さんが思い描いている人だけですか?

 

「他の商品やサービスとは違う特徴」は、

デメリットだと思っているところに隠れていたり

ターゲットから外れていると思っているお客様が

実はその商品やサービスを必要としていたり

皆さんの固定観念が商品やサービスの可能性を

狭めているかもしれません。

 

「これも有りかな?」

無意識に作っている枠を

意識的に広げてみましょうか。(^_-)-☆