紹介法

自分が扱っている商品やサービスを売ろうとしても、

皆さん売られるのは好きではありません。

売ろう、売ろうとすると、かえって売れません。(~_~;)

 

売るのではなく、紹介するとどうなるでしょう。

 

商品やサービスの内容を紹介するのではありません。

 

商品やサービスを利用した結果、

得られる成果や自らの体験を紹介するのです。

 

商品の内容や価格で買ってもらうのではなく、

成果や体験の価値を共有して、相手が欲しいと思う。

 

こんな成果、こういう体験を、相手に提供したい。

 

その想いが伝わって、感じて行動してもらう。

 

商品やサービスの内容を知ってから欲しいと思うのではなく、

欲しいと思ったら知りたくなるのですから。