見込み客発見のやり方や手段は無数にあると思いますが、
最も大事なのは私たちのあり方やエネルギーです。
商品やサービスがどんなに素晴らしくても、
売っている人に何の魅力もなく、
悪いものを扱ってそうなイメージを持っていたとしたらいかがでしょう。
少し話を聞いて良いかなと思っていてもすぐ離れてしまそうな気がしませんか?
物ごとを「伝える」にもレベルがあります。
オウムのようにただ話すレベル、ハトにのように一生懸命話すレベル。
実はこのようなレベルでは成果は上がりにくいのです。
今回は私たちが目指すべきワシのレベルをシェアしました。
ワシのように威厳があり、優雅で
何より希少価値があり惹きつける話し方ができている時と
できていない時はいつなのかを1人ずつ出していきました。
案件や状況によって私たちはいつでもオウムやハトになる可能性があります。
大勢の前でもワシのようになれたらいいな、
苦手な相手でも堂々と話したいななどと思ったことはありませんか?
まずは現場を想定することから始まるのかもしれませんね。